女の生活保護不正を見破った糸口

埼玉県草加市の女（昨年１０月死亡、当時３３歳）が東京、埼玉の計１０市区から生活保護費
計約１０００万円を不正受給した問題で、早い段階で不正を見破り、支給を止めた自治体もあ
れば、都や警視庁などから情報提供があるまで気付かなかった自治体もあった。

見破ったのがえらいのか？、騙した女性がすごいのか？、はたまた、不正受給をみやぶれなかった
怠慢なのか？

よくわからんニュースです。

タグ：生活保護費 １０００万円